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Nesta Information 2023/7/7 OA  出演:別府店 平松

<DJ.NAVE>
【Nesta Information】のコーナーです。
このコーナーではネッツ大分おすすめのクルマの情報や、イベント情報をお届けしております。
今回は、ネッツトヨタ大分株式会社 別府店 平松さんにお越しいただきました。平松さんよろしくお願いします。

<平松>
よろしくお願いいたします。

<DJ.NAVE>
さて、平松さんに来ていただいたという事で、今日ご紹介して頂く車は、やはり6月21日に発売された新型アルファードと新型ヴェルファイアという事になるんですけれども、平松さんは、実際にどちらかの車種はご覧になったんですか?

<平松>
はい。新型アルファードを別府店に展示しておりますので。

※7/20(木)現在、別府店に試乗車はございません。

<DJ.NAVE>
カラーはちなみにどんな色を?

<平松>
プラチナホワイトパールです。

<DJ.NAVE>
またそれは、高級感が溢れている色になりますけれども、実際にご覧になって平松さん的にはどうですか?

<平松>
以前からも高級ですが、今回のフルモデルチェンジでさらに高級になりました。

<Q1>
どの辺が高級になったのかという所もこの後、お話をして頂きたいと思います。
新型アルファード・新型ヴェルファイアどんなお車になったんでしょうか。

<A1>
単なる移動手段としての車ではなく、運転される方、後席に乗られる方、乗る人すべてが相手を思いやれる空間を実現し、「快適な移動の幸せ」を極める事をコンセプトとして開発されました。
人が不快に感じる振動や騒音を徹底的に軽減し、更なる快適性を実現。さらに、内・外装のデザイン、ゆとりの室内空間、使い勝手の改良を行いました。
また、日本人ならではの「おもてなし」の心に溢れた装備も加わりました。

<DJ.NAVE>
はい。確かに車ですから、移動手段ではあるんですがそこをこだわって快適に、さらに幸せに移動して頂きたいっていう思い、さらには日本人ならではのおもてなしの心に溢れた装備。この辺が新しいアルファード・ヴェルファイアのポイントとなっております。

<Q2>
そのおもてなしの部分なんですが、具体的には装備がおもてなしをコンセプトにしたものという事になるわけなんですけれども、どういったものが今回備え付けられたんでしょうか。

<A2>
乗車時から乗車中まで、全てのシーンでお客様の嬉しさに繋がるかを徹底的に考え抜きました。
装備としては、スライドドア部にロングアシストグリップ、オプションでユニバーサルステップがあり、小さいお子様や、高齢の方も快適に乗り降りできます。
トヨタ初の機能として、サイドサンシェードは、下降タイプとしました。

<DJ.NAVE>
ちなみにこのサイドサンシェードっていうのは、下降タイプって、上から降りてくるっていう感じですよね。

<平松>
はい。

<DJ.NAVE>
ですから、日差しを遮りながらも、降ろし方の具合によっては外の景色も楽しめそうですよね。
なるほど、考えられてこのおもてなしというところに繋がる工夫が込められた装備という事になっております。
ぜひ、新型アルファード・新型ヴェルファイア、ラジオをお聞きの皆さんにもチェックをして頂ければと思います。

また、7/8(土)・9(日)には久々にイベントも開催という事ですよね。
今回のイベント、どういった内容になりますでしょうか。

※このイベントは終了しました。

<平松>
今回は、サマーフェスタを開催します。
新型アルファード・ヴェルファイアの展示をしている店舗もございます。
また、ご成約頂いた方は、家電などが当たる豪華抽選会に参加できます。今年度初のイベントという事もあり、かなりお得な内容になっております。また、各店舗で催し物も準備しておりますので、お気軽にお越しください。

<DJ.NAVE>
そうですね。今年度初めてという事で、確かにコロナの影響を受けてなかなかイベントが開催できなかったっていう時期もありましたので、スタッフの皆さんも、よし、やってやるぞっていう気持ちになっているんじゃないでしょうか。

<平松>
もちろんです。

<DJ.NAVE>
ぜひ、皆さんこの機会、サマーフェスタにお越しいただきまして、アルファード・ヴェルファイアの展示をしている店舗もありますのでご覧になって頂ければと思います。

その他、家電などが当たる豪華抽選会などのイベントも用意しているという事ですので、ぜひ、お気軽にお近くのネスタのお店に足をお運びください。

インタビューの模様はホームページにこ掲載されます。オフィシャルホームページもチェックしてみてください。

今回のお客様は、ネッツトヨタ大分株式会社 ネスタ別府店 平松さんでした。
平松さん、ありがとうございました!

<平松>
ありがとうございました。